WordPress中級者への道 其の三【投稿・カスタム投稿篇】

ワードプレスには、デフォルト機能としてある、投稿というものがあります。
こちらは主にブログとしての利用しやすさに特化したもので、初心者向けと言えるでしょう。

しかし、ワードプレスでのホームページ作成依頼を受けたとして、その機能にニュース、商品紹介、会社ブログのすべてをつけてほしいと言われたとします。
しかも、全てに画像投稿機能が欲しい。
さらに、運用者はそれほどHTML等の知識はない。
そうしたとき、カスタム投稿という機能を利用する必要が出ます。
やろうと思えば、デフォルトの投稿機能で全て済ますこともできますが、投稿一覧にニュースやブログやらがごっちゃになってしまい、運用者が混乱するわけで、それは依頼者としても望みません。 というわけで、今回はカスタム投稿機能を中心に記事を書くという機能の広げ方をご紹介します。

便利なカスタムフィールド機能追加プラグイン『Advanced Custom Fields』

投稿であれ、カスタム投稿であれ、自分の中で記事をかく方ができている場合、いちいちタグ打ちするのは馬鹿らしいものです。
ここに何を挟みたい、ここには画像を表示させる、というようにそこに何かを入れることが決まってるのであれば、カスタムフィールドを利用しましょう。

ACF { Advanced Custom Fields Plugin for WordPress

カスタムフィールドを追加するプラグインは様々ありますが、僕はこのプラグインに行きつきました。
現在、このブログでは利用していませんが、新しく作成したものにはすべてこれを入れています。

使い方を紹介しようと思いましたが、とても詳しい紹介サイトがたくさんありますので、そちらをご覧ください。

WordCamp Kobe 2013 で紹介した『Advanced Custom Fields』のおさらい

結構細かく書いてますね。
ちなみに、便利な繰り返し機能の有料アドオンがありますが、かなり便利です。
今はやりのまとめブログなんかでは、同じパターンを繰り返してるので、こういうのを利用してやってるのかな、と思ったりします。

現在更新中のものにカスタムフィールドを追加したい人へ

今の僕なんかもそうですが、もともとあったコンテンツエディタにポチポチとタグ打ちしていたわけで、いまさらこっちに変えると、今までの分も打ち直さなければいけないんじゃないか、と不安に思ってしまう人もいるでしょう。

しかしながら、ここは以下のような書き方でどうにでもなります。
<?php if( !get_the_content() ): ?>
『ここにカスタムフィールド枠を入力』
<?php else: ?>
<?php the_content( '' ); ?>
<?php endif; ?>

上記のようにすれば、今後カスタムフィールドに入力して、コンテンツエディタを空で投稿して行けば、カスタム投稿の方を表示してくれるというわけです。
そして、このコンテンツエディタが目障りであれば、カスタムフィールドの設定で隠すこともできますので、過去の面倒はなかったことに。
ただ、過去の記事の修正となるとわざわざ表示しないといけなかったりと、面倒ですので、そこは気をつけましょう。

カスタム投稿の為の必須プラグイン『Custom Post Type UI』

カスタム投稿を利用したい場合、今まではfunction.phpに記述して機能を追加するのが一般的でした。
ただ、そういう事をすると、テーマを替えた時に、新しいテーマのfunction.phpにまた記述せねばならないわけです。

そういうのに納得がいかない人、そういった記述系が面倒でたまらない人に便利なプラグインが以下。

Custom Post Type UI

これは便利です。
管理画面での操作背というか、なんというか今一な部分もありますが、それは慣れれば済むこと。
というわけで、使い方は以下を参考にしましょう。

web帳 | カスタム投稿タイプ 簡単利用 プラグイン Custom Post Type UI

慣れるまで多少時間がかかります。
しかし、メニューには思った通りの名前が出せますし、内部メニューもシンプルでわかりやすい。

これを使いこなせば、左メニューにニュース投稿ブログ投稿商品登録というようにわかりやすい管理画面を構成できます。

個人ではなかなか必要性を感じない機能ですが、身につけておいて損はありませんね。

総括

投稿機能とカスタム投稿。
カスタム投稿に関しては、冒頭で述べた通りCMS利用のホームページ依頼などでしか、必要性はないかもしれません。
自分しか使わないブログでそんなに機能増やしても使わないでしょうしね。

ただ、突然使えとなったら難しく、慣れの必要なものなので、普段から触っておいて損はありません。
もちろん、カスタムフィールドも同じく。

そして、この二つが使えるようになることで、ワードプレスの幅が格段に広がるという事を忘れないでください。

以上でした。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*