EC-CUBEの小技:CSVで商品を新規登録する方法

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
以前になりますが、ECCUBEにおける、CSVの上手な使い方の指南記事を以下のように書きました。
CSVを上手に扱う知識を蓄える
EC-CUBEでCSVを上手に使いこなす為に覚えておく事

その時に、商品登録をCSVでやるのはオススメしないと書いたわけですが、可能であると、場合によってはこちらの方がいいかもしれない、と訂正いたします。
特に、一挙に100、200の商品を登録したい人には便利だと思います。

CSV新規登録の必須項目

先に書いておきます。
必須なものは、特にありません。

調べたところ、商品名の1項目だけでも、新規登録は可能です。
あらためて、驚きですね。
意外と自由度が高いんじゃないかって勘違いしそうです。

という訳で、以下は普通の商品を登録する場合の推奨項目です。

  • 商品名:商品コードよりもこちらで商品の判別をしましょう。
  • 表示ステータス(公開・非公開):この項目が無いと非表示で登録されます。
  • 一覧-メインコメント:先に入力しておいた方が楽でしょう。
  • 詳細-メインコメント:上に同じく。
  • 商品コード:管理画面で打ち込まされるぐらいなら、先に入れましょう。EXCELならば、連番できますし。
  • 在庫数:この項目が無いと在庫無制限で登録されます。
  • 販売価格:この項目が無いと0円で登録されます。
  • カテゴリID:後で必要なので、先に入れておきましょう。

これらが最低限の必要な登録情報だと考えます。

商品IDと商品規格ID

登録してある商品の情報をCSVで変更する場合、商品ID商品規格IDは必須になります。

何故ならば、この二つが無いと新しい商品としてIDが割り振られてしまうからです。
同じ名前、商品コードでも関係ありません。
別商品として登録されてしまう訳です。

新規登録はこれを利用したやり方と考えても良いでしょう。

だから、商品ID商品規格IDは新規登録時の推奨項目にはいれてないわけです。

なのでCSVの新規登録と情報変更はちゃんとやり方を分けてやりましょう。
CSV出力項目設定をいじるのは面倒ですが、毎回見直すなり、気をつけましょう。

CSVでする画像登録

僕は以前まで、CSVでの画像登録は諦めるべき派だったわけですが、やり方を工夫すると、方法がありました。

本来、商品画像はメインで3枚。
サブで2枚用意せねばなりません。
管理画面で登録するならば、自動縮小登録してくれるので、1枚ずつで事足りますがね。

で、100商品の登録が必要として、メイン情報にサブ情報ひとつずつが埋めたかったとしましょう。
画像は勿論、5枚必要です。
合計で500枚ですね。
数字だけ見れば難しいんですけどね。
やりましょう。

まず、メインとサブに使う画像を1枚ずつ用意しましょう。
もちろん、一番大きいサイズです。
デフォルトなら、500×500pxですね。

画像が用意できたら、まずは名前を変えましょう。
わかりやすく、名前で判別の付きやすいもの。
large_imgとか。
small_imgもいけますし。

で、これに連番をつけます。
簡単な方法でファイル名を連番にする裏技! – 裏技shop DD

これで、1~100までの画像が出来ますね。
あとは、EXCELの機能でばーっと引っ張ると連番がずらっと並ぶやつを使えば完成です。

さて、次は縮小画像ですが、これを使います。
縮小専用。ダウンロード

有名なフリーソフトなので、皆さんご存知の事でしょう。
使い方は簡単です。
探せばそこらじゅうに落ちていますので、調べましょう。

単純にこれを使えば、100枚の画像の縮小版も一瞬で用意できてしまいます。
画像サイズが指定できるので、どのサイズも可能ですし、準備もできた事でしょう。
さらに、ファイル名も変更できますので、ここまでくると準備完了です。

あとは画像をアップロード。
/html/upload/save_imageに100枚でも200枚でも放り込みましょう。
あとは、UPした画像の名称を項目に入力するだけ。

物凄くアバウトですが、これでいけます。
最初は3商品ぐらいでテストしてみるといいでしょう。

このやり方ならば、登録商品数が多ければ多いほど得しますね。
覚えておいて損はないです。

規格登録商品

WS0000

画像の矢印で示されている部分ですね。
商品のサイズを指定させたり、セット数何かにも使える、便利な部分。

これをCSVで登録したい場合、以下のような項目が必要になります。
・親規格分類ID
・規格分類ID

この二つがあれば、いけるわけですが、事前に管理画面で規格を登録せねばなりません。
管理画面>商品管理>規格管理ですね。

しかしですね、登録したのはいいものの、このIDと呼ばれる数字はどこにあるのか、と。
ざっとみたところ、管理画面からは確認できません。

というわけで、まずは管理画面で規格を登録し、その商品をCSVでダウンロードし、その情報をコピーしろという事です。
その方が確実ではありますが、普通は見える位置に表示されるものですがね。

何にせよ、規格をCSVで加えたい場合は、一度、登録されている商品をCSVダウンロードして、中身を見て学びましょう。
でないと、なんとなく上手くいかないはずです。

総括

わかりにくかったでしょうか。

何となくなんですよね、結局、こういうのは。
まずは実戦で試すしかないと思っています。

失敗しながら、理屈がわかってくるので、まずはれっつとらいあげいんですね。

覚えたら、強いです。
商品登録が物凄い早いです。

がんばりましょう。

1 Trackback / Pingback

  1. EC-CUBE 2.12.5 – CSVファイルで商品大量追加 | Wataru's Blog

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください